竹行燈
地域活性イベントのひとつで「竹行燈コンテスト」が四季の郷で開催されました。
なんと約
8000本の竹が使われている。
ちびちゃん達のコップも飾られていたので3人で総探し・・・↓
その間、迷子になった・・・・・
父・・・・・
「離れたらアカンて言うたやろ!」と泣きながら小学2年生の娘に叱られた。
「あ・・どうもすんません・・」
こちらにも言い分はあったがここはグッと我慢した。
そして高学年の子ども達のメッセージに驚いた↓
他の子どものコップにも「絆」や「幸」という言葉が書かれていた・・・
ニュースで流れていた島の奪い合い(残念ながら五輪にも波及・・)が悲しくも頭に浮かんだ。この
人生の後輩たちの感性は
奪い合う大人をはるかに越えているようにも思う。
どこにでもメッセージはある。
小さなメッセージに耳を傾けること。
その声は滅多に私達を愚かしいこと誤ったほうへ導くことはない。